本稿について

本稿は、以下の Qiitadon.com 環礁とのクロス投稿となっています。本稿の概要は、以下の URL にて投稿されています。

Debian noroot 環境案件

Debian noroot 環境について、ここ最近は Desktop 環境及び X window maneger について、幾つかの動作確認を行っている。

ここで、現時点において、 Debian noroot 環境において導入を行った Desktop 環境及び X window maneger に関して、正常な動作が確認されたものと、動作を確認中であるもの及び、正常な動作が確認され無かったものについて、纏める。

なお、この動作確認に関しては、手元の携帯端末上における Debian noroot 環境において行ったものであり、確認された動作に関しては、幾つかのライブラリ及び他の Desktop 環境及び X Window Maneger 等に影響される可能性が高くなることに留意されたい。

  • 正常な動作が確認された UI
    • Xfce (デフォルトの Desktop 環境)
    • LXDE (軽量な Desktop 環境。初期の Raspberry Pi でも使用。)
    • MATE (但し、古いバージョン。 Utiny 等には未対応。)
    • ratpoison (タイル型 X Window Maneger)
    • Cairo-docker (Desktop 環境では無いが、汎用のアプリランチャーとして動作する。)
  • 動作確認中の UI
    • enlightenment e17 (高機能 X Window Maneger)
  • 正常な動作が確認出来なかった UI
    • Gnome3 (タブレット等で容易な動作が可能となる Desktop 環境)

特に、 enlightenment に関しては、依存するライブラリが少なく、軽量で UI としても洗練されているので、導入手法の確立は非常に有益な物であると考えられる。