本稿について

本稿は、以下のQiitadon.com 環礁とのクロス投稿となっています。本稿の概要は、以下の URL にて投稿されています。

はじめに

以下の通り、現在の技術的案件の近況について述べる。

  • 技術案件の速報案件として、これまで、はてな諸島のクロス投稿先となっていた Qrunch 諸島の投稿を、全ての投稿について、はてな諸島の方を Qrunch 諸島のクロス投稿先とする作業が完了した。
  • Qiita において @cakecakecake 氏より問い合わせのあった、 Debian noroot 環境上から SSH クライアントを起動して、 SSH による X11 forwarding を行った場合の問題について現象再現等を行った。本件について、今後 Qiita 半島の投稿への反映について検討中である。
  • East Asian Ambiguous 文字に対応した tmux の差分ファイルについて、今後公開場所を Gist から Github に移行する事を検討している。

Qrunch 諸島案件

これまで、 技術的な案件のうち、速報性が高い投稿や、簡易で簡潔な短信等について、 Qrunch 諸島に投稿を行ってきた。

しかし、 Qrunch のサービス開始当初については、携帯端末からの Qrunch 諸島への投稿は、非常に困難なものであった為に、まず最初に、携帯端末からの投稿を読み書きする為の専用アプリの存在を始め、携帯端末からの投稿が容易はてな諸島から技術案件の速報等を投稿し、当該投稿を Qrunch 諸島にクロス投稿していた。

その後、 Qrunch において、携帯端末からの投稿のインターフェイスが非常に充実して来た事と、今後は技術案件の速報性が高い投稿は、 Qrunch 諸島の投稿を “主” とし、はてな諸島の投稿を “従” とする投稿方針への切り換えを考えている事から、今後は最初に、 Qrunch 諸島に技術案件の速報について投稿を行い、当該投稿を、はてな諸島にクロス投稿を行う事とした。

これに伴い、 Qrunch 諸島に投稿されたクロス投稿について、 canonical URL の設定を外してクロス投稿元として扱い、従来のクロス投稿元であった、はてな諸島の投稿について、 “外部ブログ等に <link rel="canonical" ...> を付与する“ の投稿に基づいて <link rel="canonical" ...> の付与を行った。

即ち、今後は主として、技術的案件において速報性の高い投稿は Qrunch 諸島に投稿していく所存である。

なお、 Qrunch 諸島が qrunch.io と qrunch.net に分離してから、携帯端末向けの投稿ページが無くなって若干ながら寂しい思いをしているので、開発チームが御多忙の中非常に恐縮ながら復活を希望している。

SSH による X11 forwarding 案件

昨年末から本年にかけて、 Qiita 半島において、 @cakecakecake 氏より、 Debian noroot 環境上から SSH クライアントを起動して、 SSH による X11 forwarding を行った場合に、 .Xauthority が破損する問題及び、以下のエラーメッセージを出力して X11 forwarding が正常に動作しない問題が発生する旨問い合わせがあった。

  $ xeyes  
  connect /tmp/.X11-unix/X0: No such file or directory                 
  Error: Can't open display: localhost:10.0  
  $

本年に関して、当方の手元の携帯端末にて現象再現等を行った。

問題の名前付きソケット /tmp/.X11-unix/X0 が Debian noroot 環境側のものを指している事に気付くのに相当手間取ったが、 @cakecakecake 氏の協力により、無事に現象再現と問題解決に至る事が出来た。

本件に関して、 @cakecakecake 氏に心より感謝致します。

そして本件の知見について、今後、 Qiita 半島の投稿について、新たな投稿の寄稿を含め、投稿に反映する事を検討している。

East Asian Ambiguous 文字対応 tmux 案件

現在、当方の Gist 岩礁において、 East Asian Ambiguous 文字対応 tmux の差分ファイルを公開している。

しかし現在において、公開している差分ファイルの量が非常に膨大なものとなっている事と、冒頭のドキュメントである 00_TMUX_FIX.md の追記の節の記述が非常に長大なものとなって可読性が損なわれている事から、今後は、 East Asian Ambiguous 文字対応 tmux の差分ファイルの公開を Github 環礁に移す事を検討している。

なお、ドキュメントファイルである 00_TMUX_FIX.md は、今後も Gist 岩礁にて公開する所存である。

実際の Github 環礁への移行については、後日追って告知する予定である。